インコちゃんのくちばしに起こる内出血 ― 原因と注意点
インコちゃんのくちばしに起こる「内出血」とは
インコちゃんの艶やかで美しいくちばし。つい見惚れてしまうほどですが、実は内部には血管が走っており、強くぶつけたりすると、人間の爪のように 内出血が起こる ことがあります。
■ よくある原因
- パニック時にケージへ衝突
- 高い場所からの落下
- 硬いものに勢いよくぶつけたとき
物理的な衝撃による内出血であれば、くちばしが伸びるのに伴い黒い部分が先端へ移動していき、1〜2ヶ月ほどで自然に消えていく のが一般的です。
■ しかし注意すべきケースも
内出血がいつまでも同じ場所に留まって動かなかったり、くちばしが異常に早く伸びるなどの変化が見られる場合、肝臓の病気が隠れている可能性 があります。
要注意のサイン
- 内出血が長期間まったく移動しない
- くちばしの伸び方が急に早くなった
- くちばしの形が変わってきた
- 元気がなく食欲が落ちている
これらが見られる場合は、一刻も早く小鳥専門の動物病院へ。
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