インコちゃんの羽の秘密

 



インコちゃんと暮らす飼い主さんの中には、今まで換羽で抜けた羽を大切に保管されている飼い主さんも多いのではないでしょうか?


大きな羽が抜けているのを見つけると、お宝を見つけたように喜んでしまいますよね。


そんなインコちゃんの羽ですが、保管してからかなり時間が経っていても全く色褪せないことを不思議に思いませんか?


昔買ったお気に入りの服は、だいたい色褪せてしまいますよね?


でもインコちゃんの羽は、綺麗に保管していればいつまでも美しく、鮮やかな色を残し続けてくれます。


インコちゃんに限らず、鳥さんの羽の色は「構造色」と呼ばれるもので発色しているものが多いからだそうです。


これは羽の細かな凹凸に光が当たり、ぶつかり合うことで特定の色の光だけを反射していることで、その色に見えているのだそうです。


つまり、インコちゃんの羽は、染料や顔料で色がついているわけではなく、羽の構造そのもので色を作り出しているんですね。


このため、時間が経っても色あせにくく、何年経っても鮮やかなまま保たれるというわけです。


ちなみに羽の種類によっては色素によって色づいているものもあり、これらは経年によって多少色褪せることもあるそうです。


ですが保管方法さえ間違えなければ驚くほど長く、美しいままでいてくれます。


何年経っても昔のまま鮮やかな姿を残してくれるインコちゃんの大切な羽。


私たち鳥飼いにとってのお宝ですよね。


あなたのお宝自慢も、ぜひコメント欄でどうぞ。




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